港の計画・港湾統計
港の将来計画
石狩湾新港将来ビジョンの策定
石狩湾新港管理組合は、新たな港湾計画の改訂に先立ち、平成24年8月、12月の2回に渡って石狩湾新港将来ビジョン懇談会を開催し、「石狩湾新港将来ビジョン」を策定しました。
石狩湾新港将来ビジョン
石狩湾新港将来ビジョン |
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社会資本総合整備計画
社会資本整備総合交付金交付要綱に基づき、社会資本整備総合交付金を充てて交付対象事業を実施しようとする場合は、原則、計画の目標ごとに社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出するとともに、公表することとなっています。
また、交付期間の終了時には、社会資本総合整備計画の目標の実現状況等について事後評価を行い、これを公表するとともに、国土交通大臣に報告することとなっています。
石狩湾新港管理組合では、以下の社会資本総合整備計画を作成しましたので、公表いたします。※今後の状況により、交付対象事業の事業実施期間や全体事業費などを変更することがあります。
石狩湾新港港湾脱炭素化推進計画
石狩湾新港は、これまで多様なエネルギーを取り扱う拠点として重要な役割を果たしてきております。
このような中、北海道及び我が国のカーボンニュートラルに貢献するため、官民の連携により、石狩湾新港の脱炭素化に資する取り組み内容や目標などを定め、「環境価値で国内外から選ばれる港」を目指すことを目的とし、石狩湾新港港湾脱炭素化推進計画を策定します。