石狩湾新港管理組合について 組織概要 HOME 石狩湾新港管理組合について 組織概要 管理組合組織 石狩湾新港の港湾管理者は、昭和47年10月から昭和53年3月まで北海道が単独で行ってきましたが、昭和53年4月1日、本港湾区域に地先水面を有する小樽市と石狩町(現 石狩市)が共同管理者として加わり、北海道との3者による石狩湾新港管理組合(一部事務組合)が設立され、今日に至っています。 ※一部事務組合とは複数の地方公共団体が、その事務の一部を共同して処理するために設ける特別地方公共団体のこと。 管理組合組織機構図 アクセスマップ 港の紹介 遊泳・潜水行為の禁止について 立入制限、海浜地利用、放置等禁止区域 5つの地区 港湾施設・動植物検疫 港の背後地域 自然条件 沿革 振興団体 要覧・広報誌等 ビジネス向け情報 定期コンテナ航路 交通ネットワーク ポートサービス 各種料金 入出港予定 海貨業者・官公署等 申請様式ダウンロード 港湾施設の使用申請について 船舶の安全運航確保のための合意事項 要覧・広報誌等 港の計画・港湾統計 港の将来計画 臨港地区及び分区 港湾統計 港湾統計 石狩湾新港管理組合について 組織概要 港湾管理者挨拶 石狩湾新港地方港湾審議会 議会 財政 ニュースリリース 港湾BCP 入札工事情報 入札情報 入札制度 工事(委託)情報 入札結果