令和元年5月9日に、厚田小学校・聚富小学校の児童13名が、社会学習の一環として本港を見学に来ました。
タグボートに乗り、海上から港の施設を見学したほか、コンテナヤードでは荷役作業の実演や、コンテナ内部の様子を見学しました。
児童からは「石狩湾新港は漁港と違い、色々な人のために他の国から運ばれてきたものをあつかっている」、「海外から石狩湾新港に届いた食品を私たちが食べていることがわかった」など多くの感想をいただきました。
今回の見学を今後の学習に活かしていただけたら幸いです。
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